第8部:GitHub Pagesで公開・運用する
第8部では、第6部で作ったAstroポートフォリオをGitHubに置き、GitHub Actionsでbuildし、GitHub Pagesで公開します。
第7部では、この教材リポジトリへのPull RequestでGitHubの共同作業を体験しました。 ここでは、自分の成果物リポジトリを公開し、公開後の修正や維持まで扱います。
この部のゴール
自分のAstroポートフォリオをGitHub Pagesで公開し、GitHub Actionsの結果を確認し、公開後に修正できるようになることがゴールです。
公開したら終わりではありません。 何が公開され、どうbuildされ、失敗したらどこを見るかまで理解します。
この部で回収すること
第8部では、これまで学んだ内容を公開に接続します。
- 成果物リポジトリと教材リポジトリの区別
remotegit push- GitHub上のリポジトリ作成
- 公開リポジトリの注意点
- Astroの
siteとbase - GitHub Actions
- GitHub Pages
- Actionsログの見方
npm run build- 公開後の修正
- 維持コスト
予定する章立て
1. GitHub上に成果物リポジトリを作る
第6部で作ったローカルのAstroポートフォリオに対応するGitHubリポジトリを作ります。
2. remoteを接続してpushする
ローカルリポジトリに origin を設定し、GitHubへpushします。
3. AstroをGitHub Pages向けに設定する
astro.config.mjs の site と base を設定し、GitHub Actionsのworkflowを追加します。
4. GitHub PagesをGitHub Actionsで公開する
GitHubのPages設定でSourceをGitHub Actionsにし、Actionsの実行結果を確認します。
5. Actions失敗時にログを見る
build失敗、base設定ミス、package-lock不足、リンク切れなどを切り分けます。
6. 公開後に修正して再デプロイする
公開後に内容を直し、commit、push、Actions、Pages反映まで確認します。
7. 卒業レビューと次の学習パス
第0部から第8部までを振り返り、次に学ぶ方向を決めます。
公式情報へのリンク
GitHub PagesやAstroの公開手順は更新されることがあります。 実際に設定する前に、公式ドキュメントも確認してください。