AIとGitで仕上げる
この章でできるようになること
Astroポートフォリオを、AIのレビューとGit差分で確認し、ローカルで一区切りのcommitを作れるようになります。
まず知っておくこと
第6部では、GitHubへpushしません。 第8部で公開する前に、まずローカルで成果物として整えます。
第3部で学んだ流れを使います。
git status
git diff
必要な変更だけadd
commit

最終レビューを頼む
AIに、次のように頼みます。
このAstroポートフォリオを、第6部の完了前レビューとして確認してください。
確認したい観点:
- 教材リポジトリではなく成果物リポジトリとして成立しているか
- 公開してよい情報だけか
- README、学習ログ、トップページが揃っているか
- npm run build が通る前提になっているか
- 第8部でGitHub Pagesに進む前に直すべきことはあるか
まだ git push やGitHub設定はしないでください。
変更差分を確認する
cd ~/vibe-projects/vibe-portfolio
git status
git diff
必要ならbuildも再確認します。
npm run build
commitする
意図した変更だけをcommitします。 まず、含めるファイルを確認します。
git status
node_modules、dist/、.env、秘密情報が含まれていたら止まります。
問題なければ、次のcommitに含めます。
git add .
git status
git diff --staged --stat
git diff --staged --stat で、次のcommitに入るファイルの概要を確認します。
意図した変更だけならcommitします。
git commit -m "Complete local portfolio draft"
何が起きたのか
第6部では、成果物ポートフォリオをローカルで作り、buildできる状態まで持ってきました。
第0部でNode.jsとnpmを入れたときは、AIエージェントを使う準備でした。 この部では、同じNode.jsとnpmをWeb制作のために使いました。
道具は同じでも、使う目的が変わっています。
運用者の視点
第8部で公開に進む前に、次を説明できるようにします。
- このリポジトリは何の成果物か
- どのコマンドで開発サーバーを起動するか
- どのコマンドでbuildするか
- 公開用ファイルはどこにできるか
- commit済みの変更は何か
- GitHubへまだpushしていないこと
ここまで説明できれば、第6部は完了です。
AIに聞いてみよう
第6部の完了確認をしてください。
私はAstroでローカルのポートフォリオを作りました。
node/npm、npm scripts、localhost、build、dist、README、学習ログ、公開前レビューについて、
次に進んでよいかチェックリストで確認してください。
まだGitHubへのpushや公開設定はしないでください。
commitポイント
第6部の最後に確認します。
git status
git log --oneline
作業ツリーがcleanで、buildが通っていれば、第6部は一区切りです。
次へ
次は、GitHubで共同作業を体験する部に進みます。